私たちの生活に密接に関係をしている自動車。
プライベートだけでなく、ビジネスシーンで利用されることも頻繁にありますし、世の中の多くの人が自動車の恩恵を受けています。

自動車を安心・安全に乗るためには任意保険への加入が必須と言えます。
自動車保険には法律で加入が義務付けられている自賠責保険がありますが、自賠責保険の補償は有限ですし、対人補償に限られます。万が一のことを考えると、任意保険にも加入をして自賠責保険ではカバーできない部分の補償を充実させておくべきだと言えるでしょう。

自賠責保険の保険料は一定ですが、任意保険の保険料は条件や補償内容によって大きく異なります。一般的に任意保険はノンフリート契約を結ぶため、等級によって保険料が大きく変わります。等級は1級から20級まであり数字が低いほど保険料は高額となります。
新規加入時は6級からスタートし、1年間無事故なら1級上がり7級になります。事故を起こしてしまえば1級もしくは3級下がり、保険料が上がってしまいます。

一般的な交通事故の場合、級は3級ダウンしますが、1等級ダウン事故とはどのようなものなのでしょうか。
それは車の盗難や落書き、火災や水害など、予測不能な事故や災害が該当します。

こういった事故で保険を利用すると事故あり等級が適用され、等級も1級ですが下がります。
自己解決できる程度の落書きであれば、保険を適用しない方がお得となる場合もありますので、保険を使うかどうかの見極めが重要だと言えます。